何の苦もなくママの了解をもらって
タッパを捨てることができました。
この間までスパイス類を入れていた食品保存用のブラスチック容器。
なにかの景品だと思うのだけど蓋が見当たらない代物。
15x25くらいだろうか。
スパイスの古いのは廃棄して
残ったのは他のスパイスと同じところに移動させたので
タッパだけが残っていた。
このまま捨てるって言うと必ず
「置いといて!」
ってなるのは学習済み。
このあいだから手元に残っていたオレンジを
ペーパータオルを敷いて食卓に出しっぱなしにしておいた。
オレンジを消費した後は容れ物だけが空しく残る。
この時点で片付ける場所もなく
あっさりと廃棄してよし、となりました。
文具などを入れるのにも使えるのだけど
外見からどう見ても食品用なので、
空になった時点で台所に戻されるのもいやだった。
いつか、っていうより
今使ってしまえばいい。
いつか、って言うのを今にしてしまえば
要、不要の判断が早い時期にできてしまう。
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