母のショッピングカートを処分しました。
次の商品画像は、同型製品です。(たぶん)
このショッピングカートは
母が知り合いから譲り受けたものです。
知り合いは新しいカートを購入したから、
こっちのカートをあげる、といわれてもらったとのことです。
ていのいいゴミの押しつけです。
今回45L入りのゴミ袋に入りきらなかったので
粗大ゴミとして処分するなら500円前後費用がかかるところ、
母に譲ることで粗大ゴミ処理費がタダになったということです。
で、
このカート、
実際使ってみると体重をかけるとグラグラするし、
前方に倒れる時に体重をかけるとカートだけ向こうに行ってしまいそうだし、
上り坂は押して歩くだけで大変。
とても杖代わりになるわけがないと思っていました。
廃棄するときに必要なものが残ってないかチェックしていたら、
ポケット部分内側に大きな注意書きが縫い付けてありました。
・杖やシルバーカー、歩行車など歩行を補助するための製品ではないこと
・ハンドルによりかかると転倒することがあること
などが書かれていました。
ぜんぜん杖じゃあない。
ところで、
前回の懐中電灯記事
「懐中電灯を手にしてみた」は、
驚くほど、
未だかつてないくらい、
ぜんぜん人気がありませんでした。
もっと煽るタイトルにしたほうがよかったのかしら。
「突然の浸水!真夜中の避難!懐中電灯は?」
とかならどうだったんだろう。
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